CAPCOIN資産集計の発表と1CAPの資産価値について考える

CAPCOINの4/25日時点の資産集計結果をご報告いたします。

 

4/25日時点のCAPの総資産集計は 12727543.74 USD となりました。
(※CAPのAV著作権・ラポルノファンディング・JVIDEOSの資産価値より算出)

上場時のCAP流通量から算出した1CAPあたりの資産価値は 2.09USD相当になります。
(上場価格の20倍相当)

この価格に株式投資でよく使われるPBR倍率(情報通信業 2.4倍)を当てはめると、1CAPの価値評価は 5.01USDとも考えられるため、現状は超お買い得なトークンと言っても過言ではないでしょう。
(※CAPはデジタル著作権のビジネスが中心のため、情報通信業に区分)

PBRは株価純資産倍率と呼ばれる指標で、組織の資産から株の割安性を図るために用いられます。
※PBRは株価 ÷ 一株あたり資産額(BPS)で求める。

倍率が高いほど「資産に対しての価格が割高=実質的な資産価値よりも市場で評価されている株」というものです。

全業種のPBR平均値が1.2倍程度に対して、情報通信業は2.4倍と非常に高い指数が付けられています。

つまり、純資産に対しての評価が凄く高い傾向にある業界ということです。

参考に、下記表をご覧ください

【業種別】平均PER・PBR一覧
※表引用:https://itutoriale.com/stock/per_pbr#PBR
※東証1部の2019年3月の業種別平均PER・PBRデータ

業種 平均PER 平均PBR
総合 15.9倍 1.2倍
1 水産・農林業 14.5倍 1.3倍
2 鉱業 35.3倍 0.4倍
3 建設業 10.0倍 0.9倍
4 食料品 20.7倍 1.4倍
5 繊維製品 16.8倍 0.9倍
6 パルプ・紙 40.7倍 0.7倍
7 化学 15.2倍 1.2倍
8 医薬品 25.1倍 1.8倍
9 石油・石炭製品 5.0倍 0.7倍
10 ゴム製品 12.8倍 1.0倍
11 ガラス・土石製品 9.5倍 0.9倍
12 鉄鋼 9.8倍 0.5倍
13 非鉄金属 8.8倍 0.8倍
14 金属製品 11.2倍 0.7倍
15 機械 13.7倍 1.1倍
16 電気機器 20.9倍 1.4倍
17 輸送用機器 10.9倍 0.8倍
18 精密機器 15.3倍 1.7倍
19 その他製品 20.2倍 1.3倍
20 電気・ガス業 14.5倍 1.0倍
21 陸運業 17.9倍 1.5倍
22 海運業 22.5倍 0.5倍
23 空運業 10.2倍 1.3倍
24 倉庫・運輸関連業 14.2倍 0.8倍
25 情報・通信業 26.8倍 2.4倍
26 卸売業 12.4倍 0.9倍
27 小売業 22.6倍 1.8倍
28 銀行業 8.8倍 0.3倍
29 証券、商品先物取引業 8.5倍 0.8倍
30 保険業 13.2倍 0.9倍
31 その他金融業 10.0倍 0.9倍
32 不動産業 10.0倍 1.2倍
33 サービス業 22.6倍 2.1倍

この表から、PBRが低い業界・高い業界の共通項に気が付いた方は天才です。
今すぐCAPの買い占めに走ることでしょう。(笑)

簡単に表現するなら「現金化のハードル」によって左右されている訳です。

PBRが高い業種=資産に対しての評価が高い業界は、資産の現金化が容易である。
(小売り業・情報通信業・サービス業)

PBRが低い業種=資産に対しての評価が低い業界は、資産の現金化が困難である。
(鉄鋼・鉱業が顕著)

鉄鋼や鉱業は資産を現金化するまでに莫大な資金や人員が必要なため、保有する資産量に対して評価が今一つ伸びにくいということだ。

更に、資産の維持費はマイナス評価される。

資産のマイナス例を挙げるなら、昨今騒がれている「WTI原油価格のマイナス」だろう。
原油を保管するコストが原油価値を上回ってしまったことでこれは発生した。次は不動産業界でも起こりうるのではないかと言われている。

こうしたリスクがあるため、資産の維持費が高額になるほどPBRは低くなるだろう。

では、CAPはどうだろうか?
CAPの資産は維持費が掛からず、著作権を売却することで現金化も容易であり、更に作品同士を掛け合わせた総集編まで作れるという強烈なメリットがある。
本来であれば、情報通信業の平均なんかよりももっと高く評価されても良いだろう。

上場時のCAP流通数と紐づく資産価値、そして上場価格から考えると、なんとPBRは0.05倍である。
(まあ仮想通貨なので、極端な例ではあるが…)

本来の評価から考えれば、平均して情報通信業は2.4倍の資産評価を受けるため、1CAPに紐づく資産評価は5USD相当価値として考えてもいいだろう。

そう考えると、上場時のCAPは超割安株として公開されるようなものではないだろうか。

上場後も実体経済に紐づく異質な仮想通貨として、引き続き資産価値の増加に努めます。

それこそが、CAPを本来あるべき価値に引き上げ、アダルト産業の発展や保有者皆様が恩恵を享受することに繋がると思っています。

今後ともCAPCOINをどうぞよろしくお願い致します。

谷田

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です